「東洋のドーバー」と称される国の名勝・屏風ケ浦の台地上を駆け抜ける、全長約7.1kmの爽快なシーサイドクルージングルートです。旧銚子有料道路として整備されたこの道は、ナショナルサイクルルート「太平洋岸自転車道」の一部にも指定されており、視界を遮るものが少ない広大な畑や緑豊かな丘陵地の中を、見通しの良い直線と緩やかなカーブで繋いでいます。最高標高は55mながら全体で獲得標高156mの適度なアップダウンが連続し、吹き抜ける潮風と空の広がりを感じながらリズミカルにペダルを回す醍醐味があります。道路上から直下の海食崖は覗き込めないため、愛宕山側の起点付近にある「銚子マリーナ」や屏風ケ浦遊歩道に立ち寄って迫力ある断崖絶壁の地層を間近に見上げるのがおすすめです。また、サイクルラックが設置された「地球の丸く見える丘展望館」や周辺のカフェでは、丸く弧を描く水平線の大パノラマを眺めながら小休止でき、ダイナミックな地形と絶景をセットで満喫できます。