銚子ドーバーライン
都道府県

「東洋のドーバー」と称される国の名勝・屏風ケ浦の台地上を駆け抜ける、全長約7.1kmの爽快なシーサイドクルージングルートです。旧銚子有料道路として整備されたこの道は、ナショナルサイクルルート「太平洋岸自転車道」の一部にも指定されており、視界を遮るものが少ない広大な畑や緑豊かな丘陵地の中を、見通しの良い直線と緩やかなカーブで繋いでいます。最高標高は55mながら全体で獲得標高156mの適度なアップダウンが連続し、吹き抜ける潮風と空の広がりを感じながらリズミカルにペダルを回す醍醐味があります。道路上から直下の海食崖は覗き込めないため、愛宕山側の起点付近にある「銚子マリーナ」や屏風ケ浦遊歩道に立ち寄って迫力ある断崖絶壁の地層を間近に見上げるのがおすすめです。また、サイクルラックが設置された「地球の丸く見える丘展望館」や周辺のカフェでは、丸く弧を描く水平線の大パノラマを眺めながら小休止でき、ダイナミックな地形と絶景をセットで満喫できます。

追い越し車両・強風・補給に注意

見通しの良い直線が続く一方で路肩が狭い区間があり、速度を出した自動車やバイクの追い越しに注意が必要です。また、海沿いの高台で風や日差しを遮るものがなく、沿道にはコンビニや自動販売機もほぼ存在しないため、強風対策と事前の水分・補給食の確保を忘れないようにしましょう。

銚子市 (千葉県)
7.1km
156m
9 / 100

地図

おすすめの季節

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▲ 現在
3月中旬 ~ 5月下旬
沿道のキャベツ畑や緑が鮮やかになり、温暖で走りやすい気候となります。初夏の爽やかな潮風を感じながら走行できます。
10月上旬 ~ 11月下旬
暑さが和らぎ、空気が澄んで太平洋や遠方の見通しが良くなります。

写真

Photo from 2026/1/24Photo from 2026/1/24Photo from 2026/1/24Photo from 2026/1/24

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