茶園の周辺のある「茶草場」で育てたススキ・ササを刈り取り、乾かした後細かく刻んで、茶樹の畝間に有機肥料として敷く「茶草場農法」は、2013年に世界農業遺産として認定され、日本だけでなく世界からも評価されています。 この茶草場農法が盛んなエリアを広域農道が、台地の尾根に沿ってぐるっと一周します。 無限に続く茶畑の中から、粟ヶ岳の膨大な茶の時を眺めることが出来る、全国でもっとも「お茶」を感じられる場所なのかもしれません。