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金屋町(重要伝統的建造物群保存地区)
高岡市 (富山県) - 6m
by 川添進悟
城下の産業発展を図るため、慶長1 6年(1611)に砺波郡西部金屋から七人の鋳 物師を招き、千保川左岸に土地を与えて鋳物づくりを行わせました。これが金屋町の始まりで、以来鋳物づくりが行われている。
金屋町には江戸時代から昭和初期に建てられた 町家が建ち並んでおり、隣家と並んだ軒先が町並 みに連続性を与えています。町家の特徴としては、 切妻・平入り、登り梁構造で、真壁造りの柱と漆 喰壁のコントラストや正面の格子が繊細な美しさ を醸し出しています。このほか、防火を意図して 敷地の一番奥に建てられた作業場や旧南部鋳造所 のキュボラなどが残されており、現在も続く鋳物 作業と相まって随所に鋳物師(いもじ)町の風情が感じられる。

写真

4月上旬

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